夫側の年収公開「うちは対象だと思ってた」給付型奨学金で現実を知った話

世帯年収000万?給付型奨学金、現実はこうだった【夫婦別家計】

こんにちは

夫(43才)私(40才)社会人長男(19才寮暮らし)高校生長女(17才)小学生長男(11才)
現在4人暮らしの坂田です

今日もちょっとリアルなお金の話
大学進学と奨学金、これはもう完全に情報戦だな…
と実感した出来事がありました。

夫婦別家計、収入は知らないまま数年

うちは夫婦別家計です。

お互いの収入は
家計を分けた時から知りません。
もう3〜4年くらい。

たぶん
「400万くらいかな〜」
と勝手に思ってました。

※再婚当初は年収320万くらいだったので
その延長線のイメージ。

高2の長女、大学進学を希望

で、高2の長女が
「大学に行きたい」と。

となると気になるのが
給付型奨学金、年収制限!

ここ、めちゃくちゃ大事。

でもね、
聞かないんですよ、本人に…収入を…

聞くくらいなら
役所に行くタイプです、私。

ということで
一昨年分の課税証明書を取りに行きました。

結果…予想外の年収

結果。

470万円でした。

え、思ったより高い。

月6〜7休み
8:30〜17:30
残業なし

条件だけ見たら
正直、悪くない。

でもここで一気に現実。

世帯年収770万、給付型はアウト

私の年収は約300万。
夫が470万。

世帯年収、約770万。

はい、
給付型奨学金はほぼ対象外。

あー…うん。
これは無理だな、ってなりました。

「ギリいけるかも?」
って思ってた自分、甘かった。

JASSO給付型奨学金|収入基準をざっくり整理

給付型奨学金って、
「年収いくらまで?」と数字だけで考えがちですが、
実際は世帯の状況で区分分けされます。

まずは全体像を、かなりシンプルにまとめた図がこちら。

給付型奨学金の区分(目安)

  • 第Ⅰ区分
    住民税非課税世帯 → 満額支給
  • 第Ⅱ区分
    非課税に近い世帯 → 約2/3支給
  • 第Ⅲ区分
    中間層 → 約1/3支給
  • 対象外
    一定以上の世帯年収

※ 年収だけでは判断できません。
家族構成や住民税所得割なども含めて判定されます。

第一種(無利子)はワンチャンある?

ただし。

給付型は×でも
第一種奨学金(無利子)なら可能性はあるかも?

我が家は子ども3人。

長男はすでに社会人なので
カウントは2人。

それなりに教育資金は準備してきたけど
正直、何があるかわからない。

無利子で借りられるなら
借りるのもアリかな、と思ってます。
遠征費や用具費で使ったりできるしね。
部活と教員免許取得などでバイトもガッツリできないしね。
※ここは入ってみないと全くわからない!

「もっと低収入だったら良かった?」って思う瞬間

たまに思うんです。

「あのまま県営住宅で
パートだったら良かったんかな?」って。

でもそれはそれで
ジワジワ詰みに行ってた気もする。

結果的に

  • 夫の会社が潰れる前に
  • 指定難病になる前に
  • 住宅ローンを組めた

これはセーフだったのかもしれない。

私もいろいろジョブチェンジしてきた

扶養内パート

派遣

正社員

在宅パート+ガソスタおばさん

ずっと
「3号で年金もらう人生」が夢だったけど
未来はほんと分からない。

40歳の冬に思ったこと

後悔のないように
自分で選んで、行動するしかない。

大学進学、
ほんとに分からないことばっかり。

だからこそ

  • 早めに調べる
  • 使える制度は全部使う
  • 思い込みで判断しない

これ大事。

大学進学は情報戦

年収300万でも
年収770万でも
悩みは全然違う形で来る。

給付型がダメでも
終わりじゃない。

でも
「知らなかった」は普通に詰む。

大学進学は
お金も制度も
完全に情報戦。

同じように悩んでる人の
参考になればうれしいです。

※実際の判定はJASSOの基準・学校提出書類・シミュレーター等で行われます。
本記事の内容は考え方を整理するための体験談です。